4件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

精華町議会 2009-12-11 平成21年第4回定例会(第2日12月11日)

それと、あと水源費等につきましては、償還期限等一定起債というような形で京都の方されておりますので、一定償還期間についてはそういうような形での一定の目安はあるというように思っております。以上です。 ○議長  鈴木議員どうぞ。 ○鈴木  そういった意味では、いわゆる施設そのもの自身が退化をしていきますし、耐用年数が限られてると。

福知山市議会 2004-12-27 平成16年第5回定例会(第5号12月27日)

まず、一般会計の補正及び災害復旧専決処分の歳入に関しては、災害時の緊急復旧予算財源措置として起債を多用しているが、借りなくても保有財源から使用していけばよいのではないのかとの財源措置の求め方、考え方に対する質疑や、災害復旧用起債償還期限等に特別な利点があるのか、さらに、特別交付税災害対応増額交付を期待しているが、確保できるのかとの質疑があり、災害復旧費は高率の国庫補助があり、その補助裏地方債

八幡市議会 2003-09-18 平成15年第 3回定例会−09月18日-04号

償還期限等考えますと、ただいまのところ発行額は現在の財政状況から考えて、1億5,000万円から2億円が当市の場合限度と見ているところでございます。したがいまして、議員からご提案を賜りました小・中学校の耐震補強等については、検討いたしましたけれども、このような事業は継続的に実施してまいる必要がありますから、やはり財政的に難しいものと考えております。  

向日市議会 2001-12-19 平成13年第4回定例会(第4号12月19日)

また、一委員より、公団償還期間23年について質疑があり、これに対して、公団償還期限等については、南部17市町村の協議会で、旧建設省の場合と同じ扱いをしてほしいと国へ要望している。第5次提言にもこの点が盛り込まれており、給水単価の引き下げにつながるので最大限の努力を払い、今後も引き続き要望していきたいとの答弁がありました。  

  • 1